2021-05-13 第204回国会 衆議院 総務委員会 第16号
静岡県の牧之原市、菊川市、沼津市で、五月一日、突風等の被害がございました。被害に遭われたお一人お一人に心からのお見舞いを申し上げたいと思います。 被災された方々に対して、国としてもしっかりとした支援を行っていただきたいと思います。
静岡県の牧之原市、菊川市、沼津市で、五月一日、突風等の被害がございました。被害に遭われたお一人お一人に心からのお見舞いを申し上げたいと思います。 被災された方々に対して、国としてもしっかりとした支援を行っていただきたいと思います。
例えば、静岡県の菊川市、掛川市、御前崎市から成る協議会では、虹の架け橋菊川・小笠教室等の就学支援教室の運営などを行っております。 令和二年度の政府予算案につきましては、本事業を含む、帰国・外国人児童生徒等教育の推進に係る経費として、対前年度比二億二千二百万円増の七億一千二百万円を計上しているところでございます。 引き続き、外国人児童生徒等に対する支援を適切に図ってまいりたいと考えております。
○宮澤分科員 菊川、掛川、御前崎を中心とした虹の架け橋教室という名前のNPOがあるというのは私も承知しておりますけれども、それ以外、静岡県内はどうでしょうかね。やはり、ここから静岡県の西部が、ほかの地域もあるでしょうけれども、極めて外国人が流入してくる可能性が高い地域です。
大井川は、リニア工事によって、毎秒二トン、水が減ってしまうということになりますけれども、毎秒二トンというのは、大井川の流域の八市二町、藤枝市、焼津市、島田市、牧之原市、掛川市、袋井市、菊川市、御前崎市、吉田町、そして川根本町の水利権の量に匹敵する量でございます。地域の皆さんにとっては、まさに死活問題になっております。
経産省では、平成二十七年七月には菊川市議会に出向いて御説明をさせていただきました。また、二十八年五月三十日には、静岡県及び県内全市町村の皆様に対して、資源エネルギー庁の担当者から原子力・エネルギー政策についても説明をしております。こういったことを今後も地道に進めていきたいと思います。
一方で、私の地元の静岡県の特に掛川、菊川あるいは磐田とか袋井といったような、中東遠エリアと地元では呼んでいますが、その地域でも、私もお茶工場あるいは生産農家の方とか販売店とかかなり伺ったんですけれども、そもそも伺おうとして行ってみますと、去年稼働していた工場が更地になっていたりとかあるいは電気が消えていまして、お茶の生産というか工場の操業を早目に終わったのかなと思って聞いてみましたら、昨年でもう工場
現在、今までに、平成十三年から始めているんですけれども、実はその第一号が青森の子なんですが、青森と静岡と菊川市と群馬とそれから京都で今独立しております。十一人独立していまして、現状、皆元気に農業をやっております。その中で一名が女性、静岡の菊川市で独立しているわけですけれども、彼女の場合、やっぱり農業をどうしても自分でやりたいんだということで来ております。
そして、菊川市さん、「新規制基準に適合したからといって、浜岡原発の再稼働を認めるものではない。現状は市民の理解を得られる状況にない」そういうふうにはっきり言っているんですね。 エネルギー基本計画の中には、実はこう書いてあります。四十三ページ、「原子力規制委員会により世界で最も厳しい水準の規制基準に適合すると認められた場合には、その判断を尊重し原子力発電所の再稼働を進める。」
菊川技監がドイツの先進事例の断熱とサッシや建材のフェアに行って情報を収集してきたかと思いますけれども、ドイツと日本のこの基準の違いについてどのような御認識でしょうか。
その地域、東遠地域というふうに俗に地元では呼んでいるわけですけれども、遠州地域の中の西遠、中遠、東遠の東遠地域は、古来、水不足に悩んだところでございまして、掛川市とか菊川市は、上水道に限っても、大井川用水への依存度が九割近い状況でございます。
良二君 国土交通省総合 政策局長 中島 正弘君 国土交通省国土 政策局長 小島愛之助君 国土交通省都市 局長 加藤 利男君 国土交通省水管 理・国土保全局 下水道部長 岡久 宏史君 国土交通省道路 局長 菊川
○政府参考人(菊川滋君) お答え申し上げます。 今大臣から御答弁ありましたように、二十二年の六月から全国の高速道路約千六百キロ程度でございますが、実験を行いました。この実験実施中でございますけれども、交通量でございます。交通量につきましては、並行します一般道路の交通量約二割ほど減少しております。したがって、その結果、混雑時間も約五割減少ということになっております。
○小野次郎君 もう一度聞きますけれども、それじゃ、御殿場から静岡、掛川、菊川、浜松などで微量とはいいながら検出された放射性物質というのは、この浜岡から漏出されたものだとは見ていないという話でよろしいということですね。
○政府参考人(菊川滋君) 御指摘の原田橋でございますけれども、浜松市が管理いたしております。浜松市が行いました点検によりまして、今お話がありましたように、つり橋を支えますケーブルの複数の箇所で破断などが発見されたということで、四月二十四日から全面通行止めの措置がとられました。 この橋の通行止め、非常に迂回延長が長くなります。
○政府参考人(菊川滋君) お答え申し上げます。 我が国の、全国、十五メーター以上という橋梁で集計しておりますけれども、全部で約十六万橋ございます。このうち、平成二十四年の四月時点でございますけれども、今お話ありましたように老朽化などが原因で通行止めを行っているものが二百十七橋ございます。また、通行規制、例えば重量制限をするとか、こういった通行規制を行っているものは一千百六十二橋になります。
○政府参考人(菊川滋君) お答えいたします。 島原道路でございます、大変大事な道路だというふうに認識いたしております。 国と、あと長崎県でそれぞれ分担をしながら進めておりますけれども、今後も引き続き早期供用に向けまして事業を推進していきたいというふうに考えております。
政府参考人 (経済産業省大臣官房地域経済産業審議官) 照井 恵光君 政府参考人 (資源エネルギー庁電力・ガス事業部長) 糟谷 敏秀君 政府参考人 (中小企業庁経営支援部長) 徳増 有治君 政府参考人 (国土交通省大臣官房技術審議官) 坂下 広朗君 政府参考人 (国土交通省道路局長) 菊川
政府参考人として復興庁統括官岡本全勝君、総務省自治行政局公務員部長三輪和夫君、文部科学省研究開発局長戸谷一夫君、文化庁次長河村潤子君、厚生労働省医薬食品局食品安全部長三浦公嗣君、林野庁長官皆川芳嗣君、水産庁長官佐藤正典君、経済産業省大臣官房地域経済産業審議官照井恵光君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長糟谷敏秀君、中小企業庁経営支援部長徳増有治君、国土交通省大臣官房技術審議官坂下広朗君、国土交通省道路局長菊川滋君及
厚生労働省社会 ・援護局障害保 健福祉部長 岡田 太造君 国土交通省総合 政策局長 中島 正弘君 国土交通省都市 局長 加藤 利男君 国土交通省水管 理・国土保全局 長 関 克己君 国土交通省道路 局長 菊川
○政府参考人(菊川滋君) お答えいたします。 国道五十七号、国が直轄で管理している道路でございますけれども、今般の豪雨によりまして、滝室坂におきまして十数か所の斜面崩壊が発生いたしました。 今まで、そのうち十か所につきましては既に復旧は完了しておりますけれども、残り一か所について、依然として斜面から流水が続いているという状況にございます。
○政府参考人(菊川滋君) お答えいたします。 通学路の歩道整備の状況とそれから予算措置ということでございますけれども、交通安全施設等の整備事業の推進に関する法律というものに基づきまして交通安全施設などの整備を行うことのできる通学路を指定しておりますが、これが全国で約十万八千キロメートルございます。
○政府参考人(菊川滋君) はい。 首都圏の慢性的な渋滞の緩和に、それに大きいと考えております。 税負担という関係でございますが、元々、平成二十一年五月に有料道路事業と直轄事業を併せた事業方式を前提として事業化しておりました。
○政府参考人(菊川滋君) お答え申し上げます。 東京外環、地元の皆さん方から、いろいろ調整をいたしまして、住環境等に配慮をいたしました結果、全線が今お話がありましたように大深度の地下構造となりました。したがって、ほかの高速道路より高い事業費ではありますが、首都圏の慢性的な渋滞の緩和などの……(発言する者あり)何ですか。
○政府参考人(菊川滋君) お答え申し上げます。 この四車線化、長崎道の経緯、今先生からお話があったとおりでございます。高速道路の中に暫定二車線区間というのは、基本的に私どもの認識としては、安全面、円滑に走行するという面でやっぱり課題があるというふうに考えております。渋滞とかあるいは事故の発生状況などを確認しながら順次四車線化を進めていくことが大事だというふうに考えております。
○政府参考人(菊川滋君) 下北半島縦貫道路でございますけれども、約六十キロの地域高規格道路でございますけれども、今お話があったように、いろんな面で大変地域を支える大事な道路と、この半年で全く変わっておりません、もちろん。今年の二月、今お話がありましたように、異常降雪で車両が立ち往生したということで、この道路がつながりますと、これが代替路線として機能が期待されるという、そういうものでございます。
菊川道路局長から、前回、下北半島の観光、経済、文化、いろんな面で交流、連携を支える大変重要な道路でありますと、二月の一日から、今年です、二日にかけまして異常な降雪によりまして車両の立ち往生が発生した、よって雪に強い道路という観点からもこの下北半島縦貫道路に対する期待は非常に強いものがある、この下北半島縦貫道路の整備につきまして、まさに克雪という観点からも国交省としてできる限りの支援をしていきたいという
○菊川政府参考人 お答えいたします。 ちょっと正確には記憶しておりませんけれども、高規格幹線道路は昭和六十三年前後だったと思います。それから地域高規格道路、今、計画路線ということで指定しておりますけれども、それは平成十年前後であったというふうに記憶いたしております。
○菊川政府参考人 今、社会資本整備審議会がございます。ここの中に道路関係のこういった今申し上げたような決定プロセスについて議論をする場を今つくっております。これからでございますが、そこで議論を進めていきたいというふうに考えております。
○菊川政府参考人 今御指摘があったようなところも含めて、この審議会の中でしっかりと検討して方向性を出していきたいというふうに思っております。
農林水産省生産局長) 今井 敏君 政府参考人 (農林水産省農村振興局長) 實重 重実君 政府参考人 (水産庁長官) 佐藤 正典君 政府参考人 (国土交通省水管理・国土保全局長) 関 克己君 政府参考人 (国土交通省水管理・国土保全局次長) 山崎 篤男君 政府参考人 (国土交通省道路局長) 菊川
総務省大臣官房審議官米田耕一郎君、総務省自治財政局長椎川忍君、消防庁次長長谷川彰一君、消防庁国民保護・防災部長大庭誠司君、文部科学省大臣官房審議官関靖直君、厚生労働省大臣官房審議官篠田幸昌君、厚生労働省大臣官房審議官西藤公司君、農林水産省生産局長今井敏君、農林水産省農村振興局長實重重実君、水産庁長官佐藤正典君、国土交通省水管理・国土保全局長関克己君、国土交通省水管理・国土保全局次長山崎篤男君、国土交通省道路局長菊川滋君
局長 新井 英男君 厚生労働省保険 局長 外口 崇君 水産庁長官 佐藤 正典君 国土交通省土地 ・建設産業局長 佐々木 基君 国土交通省水管 理・国土保全局 次長 山崎 篤男君 国土交通省道路 局長 菊川
○政府参考人(菊川滋君) お答え申し上げます。 全国の橋梁でございますが、橋長十五メートル以上ということでお答え申し上げたいと思います。
本件調査のため、本日、政府参考人として国土交通省大臣官房危機管理・運輸安全政策審議官内波謙一君、総合政策局長中島正弘君、土地・建設産業局長内田要君、都市局長加藤利男君、水管理・国土保全局長関克己君、道路局長菊川滋君、住宅局長川本正一郎君、自動車局長中田徹君、港湾局長山縣宣彦君、航空局長長田太君、観光庁長官井手憲文君、海上保安庁海洋情報部長加藤茂君、内閣府大臣官房審議官神田裕二君、法務省大臣官房審議官萩本修君及
○菊川政府参考人 お答え申し上げます。 平成二十四年五月末現在でございますが、全国で供用中のスマートインターチェンジは六十一カ所ございます。また、現在事業中という箇所が三十三カ所ございます。これ以外にも、今、地域でいろいろ構想段階、あるいはいろいろな勉強をされているという箇所もございます。
○菊川政府参考人 お答え申し上げます。 高規格幹線道路、今お話ありましたように、全体計画一万四千キロでございます。このうち、ことしの四月末現在でございますけれども、一万二百十八キロが供用いたしております。率といたしましては約七割ということでございます。